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鷹と蛇

2009年04月14日 03:01

 
ようやく、桜が咲き、近所の公園、散歩道も人で賑わっております。
市内の養護施設のみなさんもお花見に来ておりました。

写真には写ってませんが、お婆ちゃんがイッパイ居ました。

IMG_0294_convert_20090414004358.jpg

来月、3歳になる 我がムスメ も
「空がピンクだ~!!」
と、ゴキゲンにはしゃいでおります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

え~、たまにはボクの仕事の紹介でも。

「刺青」
「いれずみ」
「入れ墨」
「鯨文」
「TATTOO」
「文身」 
「彫り物」
 
などなど、、、人によって呼び方は様々ですが、それを生業としております。


本日は、新規バック・ピース、背中の刺青の第1回。
 

当初の予定では、背中の上部に鷹だけとの事でした。

IMG_0261_convert_20090414012350.jpg

下絵がほぼ出来上がり、サイズ合わせのカウンセリングの時にイメージの最終確認をしてもらったところ、腰のベルト・ライン辺りまで延長する事になりました。

いくつかのパターンを話合い、鷹 を 蛇と組み合わせる事に。

taka_img_convert_20090414013534.jpg


こんな感じで、、、。


 蛇 を組み合わせるにあたって、鷹の足、尾などを修正。
蛇をくわえるクチバシは「スピード感」を出したかったので下の部分を 蛇 の体の取り回しに合わせて削っただけにしました。

 蛇 の表現を大きくしてしまうと、 鷹 の見栄えが弱くなってしまうので、頭も小さく、目線も逆側に振ってみました。


taka_trace_convert_20090414020127.jpg takaL1JPG_convert_20090414020240.jpg

上の写真は、下絵を背中にトレースしたものと、そのラインを彫り終わった後のものです。

クライアントさんも後半はキツそうでしたが、通ってくれるうちにだんだんと「体の力の抜きかた」に慣れてくるでしょう。
そうすれば、いくらか痛みも 「ラク」 に感じられると思います。

まぁ、いくらかラクになったとしても痛いものは痛いのですが、、、

特に背中は痛い部分とそうでない部分のギャップが激しいので、、、。



つづきはまたの機会に。


しかし、いつも大きい作品の初回は、彫りはじめるまでイロイロな影響からナーバスになってしまいがちですナ、、、。orz


彫り始めてしまえば凄く楽しいんですが。

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