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HIS RED GUITAR

2009年05月06日 03:56

『おまえらにブルースが分かってたまるか!!』

、、、クサい、クサすぎる、、、!!
、、、なんともクダらなく、一方的な叫び、、、。

、、、ただただ ドでかい「品川駅」で、ト、ある夕刻に一人、行き交う人達の真っただ中でクダをまき散らす初老の男は大きなバッグを片手に酒をあおり、ずっと誰にという訳でもなく、眼の中に入ってくる人達に向かって、大声でグダグダ、グダグダ、、、と、叫び、わめき、挑発をくり返すのである、、、。

ただ行き交うだけの人達に向かって、、、。

「そんなのわかんね~ヨ!!」

と、その50歳前後の「自称ブルース・マン」に言い、十分程 鼻の先でにらみ合い、見ず知らずの人達に身勝手な暴言をくり返したことをどう思ってるのか??と問う。

と、またゴチャゴチャ、ゴチャゴチャ、、、

『オジさんサぁ~、違うでしょ?? 人に迷惑かけたら何て言うの??』

すると、オジさん、意外にアッサリ
『ゴメンナサイ』

そのオヤジの素直な態度に、『オジさん、時間あればちょっと一緒に飲もうよ。』

飲みながら話を聞くとオジさんは「九州から出て来たブルース・マン」で、
ジミ・ヘンドリクス や スティーヴィー・レイヴォーン が好きで、東京でチョコチョコ、その「大好きなブルース」と仕事を続けてきたらしいのであるが、、、。

『オジさんサぁ~、まぁ、いろいろあるのはネぇ、、、けど、ギター弾けるんだったら弾いて言いたい事言えばいいじゃん。
ギターも持ってないのにそんなブルースがどうとか言われても説得力ないでしょ??』

 
HAVENOT'S の マット・青木 はそんな人である。
 
その数分後に、、、
「ブルース・オヤジ」に酒までオゴって、逆に自分が上手く丸め込まれたんじゃないか??
と、、、

オヤジを探しに、、、。

一緒に飲んだ店内に姿は見当たらず、オヤジの姿を求めその辺りを探していると、、、
オヤジは、さっきよりも酷い勢いで駅構内のコンビニの中でお客さんや店員さん、誰かれ構わず当たり散らしていたらしい。

それを見た マット・青木 はオヤジの頭を引っ叩き、
(おそらく、ドリフターズ のコントの様に見事だったであろう。)
思いっきり説教をし、オヤジを電車に突っ込んでから自分が乗る電車のホームに向かったと。


昨晩、いっしょに飲んでいた時に話した数あるなかの一つのエピソードである。


ブルースとロックン・ロール、、、

ジャンルは違っても音楽を愛する彼にとって、そのオヤジの行為は許せなかった、
けども、
ジャンルは違っても音楽を愛する彼にとって、そのオヤジの事を憎みきれなかったのだろう、、、。


あと、面白かったのが、オヤジの音楽性もチョット分からなかった、、、と

ジミ と レイヴォーン、、、
ウン、まず良いとして、オヤジの口からもう一人、「マツモト」という名前がでてきたらしいのだが、
『誰、それ??』
よくよく話を聞いていくと、「 B’z のギター 」の人だったらしい、、、。

『なんだ、オジさん、最近のも聞けんじゃん?』

、、、うん、素晴らしい切り返し。

ボクには到底できない芸当、、、流石である。


aot_kout_convert_20090505232912.jpg


G.Week. まっただ中の5月4日

Lonesome Dove Woodrows 
The PRIVATES

と共に「思い出のロックンロール・ツアー!!」真っ最中のなか

THE HAVENOT'S のメンバー、

ドラムスの Kohta君(上、写真左手)と 
ヴォーカル、ギターの Matt Aoki (青ちゃん)

がツアーの空き日をわざわざ、「ライヴが入っていない酒田」 のボクのスタジオに寄り道しに来てくれました。

3月に仙台のハノイ・ロックス解散ツアーで偶然会ってるから2ヶ月ぶりの再会です。



今回のツアーで先行発売の6年ぶり!!の新譜「MY RED GUITAR」とボクが書いたデザインの ツアーTーシャツ を 頂きまして

myredguitar_convert_20090505233045.jpg

lonesom_have_T_convert_20090505233304.jpg


青ちゃんは、「 GET TATTOOED !! 」

aot_blkp_convert_20090506023511.jpg

(携帯のカメラ、写真があいかわらず悪い、、、)
 
その後久しぶりに一緒に飲んで、話は多岐にわたり、、、と。


一泊の後、

青ちゃん、コウタ君とボクの家族とでブランチ。

連日のツアーでの疲れを癒すべく、「優しい食事」 を、、、

とのことで、今回は 和定食(すばらしい内容でございました!)。

ラーメンは次回。


いつも楽しい時間はあっという間に。

二人は次のライヴ会場の 「山形市 FRANK LLOYD WRIGHT」 へと向けて出発。


ツアーは福島、八戸、盛岡と、、、

5月10日の「新潟 Woody」まで続く。


いろんな町に出かけて行っては大音量でギターを鳴らし、「マット・青ちゃん」は唄う。

HAVENOT'S の音楽の内容(歌詞や曲のスタイル)においては、言いたい事も分かってもらいたい事も分からせたい事も「まったく無い」そうである。

いろんな町で HAVENOT'S のライヴをたくさんのキッズが楽しみに待っている。

本当、ステキな事だなと思う。





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